1970年初頭、春日楽器製造株式会社で製造していたギターを国内数社によるグループで販売していました。(当時のブランド名は、カスガ、キンバリー等)
その頃、カントリーミュージックやフォークミュージックのブームがあり、何か良いブランドを立ち上げるべく考え、カスガ・カントリー(K.Country)と命名致しました。
K.Countryを全国各地域で販売し、新たな商品開発を行い、一時期は関西圏(兵庫県)がトップの販売実績を残しました。
それに伴い、ブルーグラス(ザ・カスガ)用ギターBGシリーズ、フラットマンドリン、バンジョーなど手掛けました、またエレキギター・ベースも着手し、一部のエレキには、ローランド製ピックアップを搭載したRKハービーなどありました。
70年後半には、残念ながらブームが去り、市場からアコースティクギターの姿が少なくなり春日楽器と共に、K.Countryの姿もなくなりました。
当時、K.Countryの販売・企画・検品などを行っていた私は、再度 K.Countryの「名」を立ち上げる決意をし、良さを残し、過去に出来なかった上級者向けオリジナルデザインで、1本1本お客様が使われる姿をイメージし、図面を書き、手造りにて製作を開始しました。
2000年からKobe.Country (K.Country)として、神戸でデザインされ販売を開始しました。
2001年6月13日に商標原簿に登録されました。(登録第4681396)(以前の商標所有者は、スポーツ用品屋さんで昭和20年代からもっておられました)
アメリカでも、 2003年12月23日商標登録の手続きを完了致していました。
その後のK.Countryは、
「山弦 小倉博和氏と共に歩むK.Country28シリーズからヒストリー 2002年〜2004年」
「山弦 小倉博和氏と共に歩むK.Country28シリーズからLek-224,113へ 2006年〜2010年」
をご覧下さい。



