山弦 小倉さんの好きな数字をギターの品番に使用した28シリーズが4機種完成しました。

lek-28mps

lek-28hrs

lek-28rs

lek-28mc

2002年3月31日。大阪フェスティバルホールにて小倉さんにK.Country lek-14rsを初めて弾いて頂き、
lek-14rsを基本にカッタウェイモデル製作(デザイン 小倉さん)を約束, 準備を始める。

小倉さんとのデザイン等やり取りしていたFAX

lek-14rs/SB
2002年6月1日大阪城ホール 802主催 ジャパネソウルにてlek-14rs/SB(左写真)を使用その後各地で使用されました。


小倉さん使用弦高            シリアルナンバー #003023
その日の現場にてK.Country lek-10mps,09rs,07rs,08mm,06mcを弾かれ10mpsを一番気に入られたので28シリーズは メイプル胴からホンジュラスローズ、ローズウッド、マホ・シダーの順に製作決定。赤色に関しては、10mpsのボディ−サイドの赤色を気に入られトップまで塗る事を決定しました。

lek-09rs

lek-10mps

lek-10mps Back

lek-06mc

lek-07rs

lek-08mm


 28シリーズに関してはすべて3本作りました。1本は小倉さん、残り2本は当社にサンプルとして1本同仕様にし保管(お客様の試奏用)他の1本は、販売用で販売致します。

28mpsは、当初3本進んでいましたが、「山弦」全国ツアーが決定し間に合わす為1本のみ優先させ8月25日完成し 26日にピックアップを取付け27日の高松オリーブホールに持参する。

高松 オリーブホールより
2002年8月27日 高松オリーブホールにてlek-28mpsテストデビュー。
小倉さんは、この日始めてステージ音出しを行い 開演間際まで音の調整を行い 本番で使用。
(まさか、初めて手にするギターを本番で使用し あの様な素晴らしい演奏を難なく行うとは思っていなかったので 本番終了後は感激と安堵感がありました)

その後、再調整を行い 9月8日大阪 なんばHatch にて、ピックガード取付け、lek-28mpsの音色を演奏曲の半分以上聴く事ができ最高でした。



lek-28mps取付けピックガード

シリアルナンバー #0208044

大阪 なんば Hatchより

lek-28mps Side

lek-28mps Back
2002年11月19、20日 福山 雅治さんコンサート(大阪城ホール)にてlek-28hrsの色決めを行う。ギターのトップ材(スプルース)に上下2種類のシースルーグリーンを塗り分け、ステージ上で照明を当ててもらい さまざまな角度、場所、距離で試し 小倉さんと共に決定しました。
lek-28hrs 3本は完成半ばでしたが、当方のNAMM出展にlek-28mpsとlek-28hrsを小倉モデルとして間に合わせたかったので、小倉さんが現在使用しているギターを後回しにし出展分を先行させる。ボディ−サイドバックに関しては、メイプルと違い材質の関係上シースルーグリーンでは黒くなると判断し2本に関してはサイドバックをナチュラルにしました。(なかなか木目が綺麗)

lek-28hrs Back

lek-28hrs Side
2003年1月NAMMSHOWでK.Country8本を出展、やはり小倉さんモデルのlek-28mps&lek-28hrsの評価として「材質の違いが音に表れているので良い」又色の好みは諸外国の方々は、lek-28hrsのシースルーグリーンを高く評価していました。(特にヨーロッパの方々)

NAMM SHOW K.Countryブース
その会場にて、ピックアップを探し スイス製の「シェトラー社」のピックアップをlek-28hrsに採用する為にその場で購入持ち帰る。

SCHERTLER/Blue Stick
帰国後、小倉さんにボディー塗装の件及びピックアップの報告を行いましたが小倉さんはボディー全体をシースルーグリーンにして欲しいとの要望があり、ご要望通りオールシースルーグリーンにする。
(小倉さん曰く「なかなかジェントルなグリーンで綺麗」)


塗装を待つ、ホンジュラスロ−ズウッドの木目が綺麗なlek−28hrsです。

写真a

写真b

写真c
写真a,b,c ボディ− トップ、サイド&バックをシ−スル−グリ−ンに仕上げ。

写真d

写真e

写真f

写真g
写真d ピックアップのプリアンプ部/ピックアップはスイス製シャトラ−社の物を改造。
 ※ サドル下に設置する、コンデンサ−マイクでサウンドホ−ル内にVOLが有りライブ中、音量調節可能
写真e,f,g 槙原 敬之さんツア−リハ−サル時のlek−28hrsです。
 照明の具合でグリ−ンが色々変化致します。

小倉さんは左端のRoland AC−60とステ−ジモニタ−をミックスで使用されています
      Roland AC−60と K.Countryの相性は非常に良い。


Roland AC-60は当社にて在庫有り!
お問合せご注文はleadman078@aol.comもしくはリードマン北野店Tel:078-241-7598まで。
また、地方に発送も可能です。

↑サドルの高さを稼ぐ為ブリッジを
1mm低くしています。

↑シリアルナンバー#0302082
2003年2月20日槇原 敬之さん「本日ハ晴天ナリ」コンサート 京都会館第一ホールにて、lek-28hrsデビュー。21日 神戸国際会館こくさいホールにて「同上」コンサート中 槇原さんと小倉さんのMCの中で「K.Countryは神戸生まれのギターで、リードマンで製作、製造、販売していると」発表して頂いた。

京都会館第一ホールにて

国際会館こくさいホールにて
 Lek−28hrsの音色はホンジュラスロ−ズとスプル−ストップの相性もよくメイプルのlek−28mpsが出す鈴の様な音色を残しながら太く粘りの有る音色で、コンデンサ−マイクで拾う事によりPAを通しても自然な太い生音に近付きました。
2003年5月31日FM802主催「Jive the keys」大阪城ホール リハーサル時 lek-28mc 持参 小倉さんから「OK」が出る。ピックアップは新たな物を採用する。
6月1日 楽屋にてlek-28mcを「佐藤 竹善」さんに弾いて頂き、気に入ってもらい受注しました。製作は梅雨明けから始めますので(梅雨時期に作ると湿度の関係上完成後に不具合が生じる為)11月ぐらい完成予定です。
その日は演奏曲の関係上K.Countryは使用されませんでしたが、ステージ上にはスペア−としてlek-28mps(下の写真中央)が並び、ステージ下手には白いGibsonの横にlek-28hrs(下の写真右端)が居ました。

リハーサルの空き時間を使って(上写真左端)小倉さんのlek-28hrsを弾くハナレグミ 永積 タカシ(from SUPER BUTTER DOG)さん(写真中央)の演奏にあわせてHAMMOND B-3を弾く小倉さん(写真右)その左端にて音や演奏具合をチェックするK.Country製作者。

写真h
Lek−28mc マホガニ−の柔らかさとシダ−の暖かさがそのまま音になりlek−28mpsやlek−28hrsには無い 非常に暖かさの有るやさしい音色を出します。
写真i

写真h,i lek−28mc ボディ−/サイド,バック マホガニ− トップ シダ− 木の美しさ,材料の特性をより良く生かす為ナチュラルマッド仕上げにしています。

写真j
写真j   ピックアップのコントロ−ル部
  ※ピエゾ−VOL. コンデンサ−マイクVOL フェイズSW LOW,MID、HIGHのEQVOL MIDのフリケンシ−を備えています。

写真k             写真l

写真k  コンデンサ−マイク
写真l  シリアルナンバ− #0303087です。
近い将来 山弦全国ツアーの演奏で28シリ−ズが曲を奏でることを目標にしています。
今後の製作予定、lek-27、lek-26(両仮品番)
           lek-28hrs(小倉さん所有)用ピックガード

小倉さんが使用している K.Country の製作 調整 加工は当社で行っていますので、ご意見・ご質問等あればお気軽にお問合せください。
お問合せ先kcountry078@aol.comまで


小倉さん使用のlek-28hrs(緑のギター)に取付したピックガードを紹介します。
ピックガードの素材アワビ(上)、メキシコ貝(下)
lek-28hrs用ピックガード製作完了。
メキシコ貝(左)、アワビ+ラッカー塗装(中央)、メキシコ貝+ラッカー塗装(右) 
デザイン 小倉 博和氏
完成されたピックガードを仮装着し、9月23日深夜時アワビと迷った末、メキシコ貝+ラッカー塗装に決定。
※アワビ、メキシコ貝のピックガードは当社にありますのでご覧下さい。

メキシコ貝ピックガード装着完了



10月から始まる「 山弦 」全国ツアーに備え久しぶりに里帰り
再調整、セッティング完了し出演準備万端のlek-28hrs(左)、lek-28mps(右)

MITSUBISHI MOTORS Heart-Beat Live
山弦TOUR Vol.5 山弦の"熟年予備校"〜予習・復習シュラシュシュシュ〜

2003年10月14日神戸チキンジョージ
2003.10.11より山弦全国ツアー
MITSUBISHI MOTORS Heart-Beat Live
山弦TOUR Vol.5 『山弦の"熟年予備校"〜予習・復習シュラシュシュシュ〜』が始まり2会場目のチキンジョージ(神戸)にて、Lek-28hrsをメインに使用されました。又、今回のツアーは小倉さんのラインは2系統でK.CountryはTCプリよりRoland AC-60に入り、そのままの太い各弦音が忠実に再生されました。
2003/10/22高松オリーブホール

ステージ上に昨年デビュ−のLek-28mps(赤)、オベーションガットと新機種のLek-28rsとLek-28hrsが並びました。

リハーサルの合間にLek-28rsをチェックする小倉さん
近い内どこかでお目にかかると思います。

今回より、佐橋さん用にLek-28mc(上)がデビュー仮タイトル『島そだち』を演奏。
仮タイトル『島そだち』はメローな曲で小倉さんのLek-28hrsの太い音と佐橋さんのLek-28mcの甘い音が非常にマッチし、しっとりと聴かせます。
2003/10/27名古屋エレクトリック・レディ・ランド

Lek-28mcで演奏する佐橋さん

仮タイトル『島そだち』を演奏中

ステージ上に並ぶLek-28rs、オベーションガット、Lek-28hrs

本番を待つ小倉さんのギター達
左から1番目と3番目にK.Countryがいます。

本番を待つ佐橋さんのギター達
一番右にK.CountryLek-28mcが居ます。
2003/11/03大阪BIG CAT
阪神タイガースのパレードと同じ日に大阪BIG CATで東京SHIBUYA AXを残し無事終了致しました。今回のツアーは小倉さんのLek-28hrsと佐橋さんのLek-28mcでK.Country初共演となりました。今後のK.Countryをお楽しみ下さい。
昨年オリーブホール(高松)でLek-28mps(赤)が小倉さんに抱えられデビューし、今年は同じオリーブホールにてLek-28mcが佐橋さんに抱えられ初デビュー致しました。又、佐橋さんのギターのセッティングは小倉さんとは違い、完璧ではなかったにもかかわらず高松、名古屋、大阪で心に染みる演奏を聴かせてくれました。今後のLek-28mcの動向に注目してください。
2004/05/30大阪城ホール Song Letters〜Dear J-STANDARD〜

山崎まさよしさん

NEMOさん
石井竜也さん、宮沢和史さん、山崎まさよしさん、佐野元春さん、森山直太朗さん、他大勢の演奏を行っている「山弦」さん。
Lek-28hrsが大活躍。5/29、30日のリハーサルの合間に次機種の構想を練る、簡単そうでなかなか難しい。
K.Country Lek-28hrsが抜群の音を出し、歌を盛り上げる。

2004年「山弦TOUR Vol.6 Island made〜ライブ幕の内"笑う門に松竹梅"〜」

2004/06/22大阪BIGCAT

写真a-1

写真a-2
 2004年「山弦TOUR Vol.6 Island made〜ライブ幕の内"笑う門に松竹梅"〜では、有賀啓雄さん(Bass)、鎌田清さん(Drums)が加わり軽快なリズムを元にリズミぽく、又じっくりと聴かせてくれるライブです。
今回はK.Country Lek-28rs(写真a-1、c-2)にPick-up the World社製の(マグネチック+張付+ピエゾ)写真b-1を9wayコントローラーにまとめ、出力を(写真b-2)マグネチックとピエゾ+張付の2系統で出し、2ch in Pre-ampに接続。各ボリュームを通り出力されます。6月22日大阪BIGCATにて時間的にタイトなリハーサルの中、レベル調整等行って、タイトル曲「アイランドメイド」にて初お目見えする。

写真b-1

写真b-2
写真b-1,b-2の組合せP.Uは3つのP.Uとセレクタースイッチとプリアンプで構成されるシステムです。
スイッチの切替も豊富で9つの音作りが出来ます。セレクタースイッチにてシリーズ、パラレル、ステレオアウト(マグネチックとピエゾ+張付P.Uを別々に出力)の切替、ピエゾと張付P.Uの切替スイッチ、又プリアンプでモノラルアウト、ステレオアウト、出力OFFのスイッチが有ります。ステレオ出力の場合インサーションケーブルを使いマグネチックとピエゾ+張付P.Uを別々に出力。
2004/06/23名古屋E.L.L

写真c-1

写真c-2

写真c-3

写真c-4
次の日の名古屋E.L.L(エレクトリックレディランド)では、いつも使い慣れたLek-28hrsを使用。
同じく、タイトル曲の「アイランドメイド」をじっくり聴させて頂きました。(写真c-1,c-3.,c-4)
出番を待つLek-28rs(写真c-2)

写真c-5
2004/07/08神戸チキンジョージ

写真d-1

写真d-2
この日、チキンジョージで行われたライブでは再調整をしたlek-28rsをリハーサルで チェックして頂き(写真d-1,d-2,d-3)、本番2曲「クロマ王朝の悲劇(Chromatic Tragedy)」、「春(Spring)」で使われました。
lek-28rsに取付けられているP.Uは、PAを通しても「本来のアコースティックギターが持つ音に近い」と小倉さんは仰っていました。

写真d-3

写真d-4
今回はlek-28hrsは出番がなかったのですが、ステージ上に2本並んで待機していました。(写真d-4)
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